1 湛然 ★ :2025/04/27(日) 07:18:26.51 ID:C8sH9QTy9
4/27(日) 0:00 ファミ通.com
https://news.yahoo.co.jp/articles/235c2c7d14fac855a16c37247d5de7322d15f929
(写真: ファミ通.com)
(出典 cimg.kgl-systems.io)
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『FF3』35周年! 4人のたまねぎ剣士が光の戦士となり、世界を覆う闇を払う。ジョブチェンジや召喚獣の要素が初登場!
1990年(平成2年)4月27日は、ファミリーコンピューター用『ファイナルファンタジーIII』(以下、『FFIII』)が発売された日。本日でちょうど発売から35周年の節目を迎えた。
『FFIII』はファミコンでリリースされたシリーズ最後の『FF』作品。続編となる『ファイナルファンタジーIV』からはスーパーファミコン用ソフトとなった。
本作の物語は、ウルの村に住む4人の少年が“祭壇の洞窟”を探検するところからスタートする。モンスターと戦いながらダンジョンの最奥にたどり着き、初のボス戦後に語り掛けてきたのは、風のクリスタル。
クリスタルから光の戦士に選ばれた4人の使命は、世界を覆う闇を払うことだ。彼らが光に包まれると、BGM『オープニング・テーマ』のイントロとともに本作のOPが挿入される。いまではテレビアニメなどでも見かけるようになったこのアバンタイトルの演出により、当時のプレイヤーたちは心をわしづかみにされたことだろう。
こうして故郷を飛び出した4人は、序盤にもかかわらずシドの飛空艇に乗ることに。ただし、この飛空艇はしばらくして壊れてしまうのだが……。飛空艇を使って近隣のクエストをこなした後は、ネプト神殿や炎の洞窟といったダンジョンをいくつも巡り、一行は大陸を隅々まで探索していく。
筆者が序盤でもっとも心を打たれたのは、光の戦士たちが新たな飛空艇に乗り込み、地上世界に降り立つシーンだ。飛空艇で浮遊大陸の端まで進むと画面が暗転し、地上世界のマップに切り替わるのだが、先ほどまで広大だと思っていた浮遊大陸が中央に小さく表示されているではないか!
どこまでも広がる地上世界の大海原と、じつは小さかった浮遊大陸。その対比が見事で、ここから始まるさらなる冒険にワクワクが止まらなかった。
さて、新たなマップは陸地の大部分が海に沈み、人々が石にされ、より強力なモンスターが闊歩する世界。闇の力が蔓延するこの地で、4人は多くの出会いと悲しい別れを経験することとなる。
実際、『FFIII』にはシリアスな展開が多く見受けられる。だが、主人公たちはまさに闇を照らす光のようで、彼らの明るく前向きな発言がプレイヤーの気持ちを浮き立たせてくれるのだ。各地で発生している問題を解決して4人が街や村へ戻ると、BGMの『勇者の帰還』が流れる点も自然と気分が高揚する要因だろう。
本作が楽しげな雰囲気を醸し出しているのは、ピアノに合わせて踊り出す住民や倉庫代わりの“でぶチョコボ”など、ユーモラスなキャラクターの登場によるところも大きい。なかでも楽しませてくれるのが、アムルの町で出会う“4じいさん”。彼らは自分たちこそが伝説の戦士だと思い込み、光の戦士たちに張り合おうとする。
ドラクエ2とファイファン3はFC版が丁度良い難易度
DS版は良くも悪くも別ゲーだよ
是非ピクリマ版の方もやって欲しい
ゆとり「老害はドラクエ2の時もイキってたけど当時は学校でドラクエ2の話ばかりで攻略本いらずだっただろ」
Z世代「なにせ自力で解きたくてもラゴスやら邪神の像やらの話が聞こえてくるからな」
ゆとり「今で言えばXの関連ポストにネタバレや攻略情報が流れてくるようなもの」
ドラクエ5はパパスが死亡して主人公が奴隷にされる
辺りの話はやる前にネタバレ食らっちまったなあ
当時のドラクエ・FFクラスは話題性が大きかったから
嫌でも情報が聞こえてくるんだよなあ
俺なんかドラクエ3発売翌日に行ったファミコン屋で「ドラクエ3クリアしました。勇者のレベルは42、最後の敵は1の竜王の城にいて、名前はゾーマです」という貼り紙を見てしまった
なんでこんなことするのかわからん
その店の店主がクリアしてドヤりたかったんだろう
攻略本とかなかったのにな
この位の世代の小耳に挟んだ程度の情報に対しての記憶力は異常だったw
このゲームに限らず裏技的な情報って誰がどこで聞いたのか知らんけど
割とみんな知ってたよな。ネットもない時代なのに不思議だ
子供コミュニティの情報拡散力恐るべし
>割とみんな知ってたよな。ネットもない時代なのに不思議だ
ネットもない時代なのに、てことは今のファミ通ってかつての裏技的なものは一切載せなくなってるのか?
当時はファミリーコンピューターマガジンやファミコン通信やマル勝ファミコンがこぞって裏技載せてたぞ
FF3も載ってたか覚えてないけど大技林あったしな
どこかしらで情報はあったんでないの
ファミマガで裏技載ってたからな
むしろNTT出版の公式攻略本には裏技は載ってない
これが面倒だったけど1番遊んだFF
逃げるを選んだら、確か防御力が0になり更にその倍のダメージを受けるって仕様なんだよな
危なかしいので逃げるはほぼ使われないコマンドになってたなあ。何故ああいう仕様にしたのか
ピクリマ版ではさすがにその仕様も無くなってるようだ
歩く8倍のスピードで動けるノーチラス号
ファミコンの性能では本来再現出来ないが、プログラマーのナーシャジベリは
バグを意図的に利用する事で実現したりしてるんだよなw
そういう天才が集まった事でこういう名作が産まれたんだな
他のハードに移植するときこれが再現できなかったらしいが、今はもう解析できたんかな
2からおるよ
面白い
やっぱ今プレイするとUIも不便だし
ゲームバランス的にも理不尽に感じる部分は多いと思う
でもそこを我慢できるなら十分楽しめる出来はしてると思う
グラフィックはあくまでファミコンクオリティだが
ファミコンの中ではトップクラスなので、今見てもそんなに汚いとは思わないと思う
キャパシティの縛りのせいで尚更
この洞窟をクリアするにはこのジョブが良いよねって
プレイヤーが考えて解法として利用する みたいな側面が強かったね
5みたいに育成の自由度が高い訳ではないんだよね
挙句の果てに非魔法職になるとMPがゼロになる仕様まであった
5と違って3は1以来の魔法回数制だからその辺の調整を断念したのかもしれんけど
2は当時としては凄くドラマ性があったので、そこはとても良かったし
後のサガに繋がるシステムもアイデアとしては面白かったんだけど
如何せんゲームバランスの練り込み不足で勿体無かったな
ミシディア辺りから明確に鬼畜になっていくのでその後見た人は案外少ないんじゃないかな?
ニセコくん
アッピちゃん
フラノくん
ハッポウチャ
こんなときに
じょうだん
いってる
ばあいかよ!
すくえあ
すくえり
すくえすけ
すくえろう
ファイファンはFFになってしまったけどFFはファイナルファイトの略なのにな
一方ドラクエの事をDQとドラクエのCM自体も言ってたけど全然流行らなくて当時も今もドラクエはドラクエで不変だね