1 ネギうどん ★ :2025/08/10(日) 11:39:33.43 ID:A2N7fpIj9
及川氏は、何についての発言か、特定はしていない。ただ、音楽の許諾をめぐっては、8日に公開されたテレビアニメ「ダンダダン」の劇中歌「Hunting Soul」について、X JAPANのYOSHIKIが9日、「何これ、XJAPANに聞こえない?」と言及。著作権の問題で弁護士も動いており、話し合いになるとしており、ネット上で議論を呼んでいる。この劇中歌は、最初のシャウト、激しいドラムだけでも、Xの名曲「紅」を想起させられる楽曲で「パクリ」か「オマージュ」かなど、SNSで話題になっている。及川氏の言及は9日の投稿で、このダンダダン騒動に関連したポストとみられる。
及川氏は「以前に『残酷な天使のテーゼ』のオマージュ曲(パロディとも言う笑)が作られたとき、その映画の音楽監督の鷺巣詩郎さんが作詞家作曲家編曲家、さらに音楽出版社やメーカー、エヴァの制作会社等すべてに許諾の連絡を入れていた」と明かした。この映画とは、2020年公開、高畑充希と山?ア賢人が出演した「ヲタクに恋は難しい」の劇中歌で、「残酷な天使のテーゼ」に似ているどころの話ではなく、及川本人が作詞も担当し高畑が歌った「我は地を這う」のこととみられる。
及川氏は、当該映画の音楽監督だった鷺巣氏の真摯な許諾申請について「『それ鷺巣さんの仕事じゃないよ』と私たちは笑いながら快諾したけど、ここまでするってことはつまりオリジナルの制作者への礼儀なの」と指摘。「権利云々の問題よりも、まず礼儀を欠いてはいけない。商業音楽を作ってるからこそ礼儀は大事だし、それを理解してないのはプロの制作者や会社として完全に失格」と、つづった。
この及川氏の投稿に対する「嘉門達夫さんと同じ現象かな?」との一般ユーザーの投稿にも、及川氏は反応。「嘉門達夫さんは替え歌にする際にすべての関係者に許諾の連絡を取ってます。オリジナルの楽曲を管理している音楽出版社を通じて作詞家作曲家にはもちろん、歌詞に人名が登場する場合にはその本人や関係者にも。使用許諾においては、それが『当たり前』であり『基本』なんです」と、嘉門の真摯な姿勢も明かして、それが「『当たり前』であり『基本』」と説明した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202508100000145.html
何がしたいんだ?
日刊スポーツは石破批判参政党アゲだからアカ日関係ないやろ
あれこそオリジナリティ
でもエヴンゲリオンがパクリとパロしかないやん
問題はパクったかどうかじゃなくて
許可をとってるかどうかなんだよなぁ〜
エヴァが全部使用許諾得てるわけないじゃん
許可をとってないという根拠は?
サザエさんはビビるほどそっくりだもんな
踊るはバレて大炎上した記憶あるな
法的には問題無いらしいが
踊るの作曲家は干されたろ?
チャゲアスのアレンジャーだった人
誰がいいって言った?
もちろん、パクられ元が問題視したらアウトだろ
一歩譲ると100歩踏み込んでくる非常識な国があるからしょうがない
モトリークルーにもたぶん許可取ってんだろうなあ
菅野よう子も各方々にきっと
その為にロスに住んでる説
パロディだからめちゃくちゃ露骨よ
これは思うわ
どうやって一言いうんだ
けっこう訴訟なってるだろ
普通に権利者から怒られて回収差し替えとかも
生音とかで似たようなアレンジにするのは大抵怒られない
やっぱりJBやMJは偉大ですわ
他にもアニメ業界、パクリで有名な大物作曲家もいるやろが
なんでこれにだけ言及するんだよ
じゃあ「他のアニメはいいのか」
っていう奴いるけど
パクられ元が問題視したら許可得てないのは全てアウトだろ
他もやってるから
パクってもいいということにならん
なんだろう
マンガの時点でやっておかなきゃいけなかったのかな