1 ネギうどん ★ :2025/09/05(金) 11:23:46.86 ID:bSaLUaxw9
● セクハラを乗り越えないと 議員になれない
辻元清美(以下、辻元) 地方議会議員に立候補したいっていう人が、途中で取りやめることもあるんですよね。その大きな理由のひとつが、残念ながらセクハラ(セクシャル・ハラスメント)。
候補者になったけれども、どうしても周りに男性が多い世界なので、会合なんかでセクハラまがいのことをされるとか、ストーカーのように家まで追いかけられるとか。それで、もう「やっぱりできません」って。
野田聖子(以下、野田) 清美ちゃんは、なかった?
辻元 ……私はなかった。
野田 私、すごかったよ。
辻元 体験を聞かせてもらってもいいかな。
野田 セクハラっていう言葉がない時代だったので、26歳の岐阜県議会議員のときから、29歳で衆議院議員選挙に落選して、32歳で当選するまでは、もうセクハラという儀式を乗り越えないと議員になれないんだぐらい、日常的に遭ってた。
夜、会合に行くと、男の人から触ってくるし、パンツ見せろとか、実態はそんなのよ。
辻元 それ、どうやって切り抜けていたの?
野田 いや、多分すごいふてくされていたと思う。もう忘れちゃった、嫌なことだったから。でも、次の子たちには絶対ダメだな、やらせない。今はセクハラって言葉ができたので、ある程度のハードルはできた。あの時代の人が、今同じことをやると、もうバンバン取りあげられちゃう。
● 議員や候補者に向けられる 「票ハラスメント」
辻元 私は触られたりとかっていう経験はないけれども、嫌だと思うのは、街頭演説をしていたら、私より年上の男性が、必ずっていうほど罵声を浴びせかけたり、「うるさい女」「売国女」とかって絡んできたりすることがあるわけ。私が60代の男性議員だったら、そこまでされないと思うんですよ。女だろって下に見ているのがもう丸わかり。
そういう人って、議員の給料は税金から出るやろ、オレらが食わせてやっとるんやないか――みたいな気持ちがあるのか、議員や候補者には、そもそも何を言ってもいいと思っているフシがある。これが女性相手となるともう、タガが外れてしまう。
それからまた、セクハラと似たような新しい言葉が出てきて、「票ハラスメント」、票ハラね。票が欲しいから候補者が我慢するっていうね。票をやるから、俺の言うことを聞けじゃないけれども、やっぱりそういうプレッシャーっていうのが今もある。
男性議員なんかも、会合では、やっぱりお酒を注いで回っているんですよ。数日前に京都で支援者の会合があったのね。私と男性議員のふたりがいたけれど、私は絶対お酒を注ぎにテーブルを回らないの。もうあえて回らないの。「皆さん元気ですか?」って挨拶に行っても、お酒は注がない。
でも、その男性議員は、ビールを持って必死に回っているわけ。これは一種の票ハラ圧力なわけですね、ある意味ね。でも、私はそういうところに行っても絶対しない。「辻元さんは酒も注ぎに来ないな」って言われるけれど、やらないんですよ。
● 一番キツイのは 支援者からのハラスメント
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b0b1b1b01e516d157ca77bf3a0b044fd0618634?page=1
野田先生、また大袈裟に・・
これ、自民党と左翼の違いだろ
自民党は親戚がヤクザとか高卒とか多いから、とにかく暴力事件や性犯罪が多い
ここ数年でも自民党はJKを脅迫して強*したり、このハゲー!の*も自民党議員だっただろ?
それに対して左翼は東大や京大がごろごろいて、知的エリートばかりで、強*事件なんておこさずに自転車のサドル程度のもの
だから辻元は民度の高い野党だから無事だったわけ
自民党なら強制ワイセツなんて日常だからな
自民についてるのは利権親父だからな
(近寄らんとこ…)
絶対っウソ
この2人のパンツ…:(;゙゚'ω゚'):
>辻元 ……私はなかった。
清美ちゃん、何か寂しそう
さんまやん
出っ歯がかわいいだろ?
若干悲しそう
どこに需要が?
二世議員にはないんだよ
と書きたいが、野田もお祖父さんは議員やっていたしな・・・
野田はセクハラから身を守るため反社と結婚したのかな
もし*ると小泉進次郎だって!
あれ見ててオヤジの顔が浮かんでこないの?
なんなら鈴木貴子でもイケるけど?
ここ開いた俺たち全員の負けだろ
敗者復活すらできないくらいになw
もうみんな忘れてると思うけど辻本は元社民党

