ひろゆき氏、「東京の2億円マンション、半分が外国人購入」問題の”解決法”を公開し反響 [冬月記者★]

ひろゆき氏「東京の２億円マンション、半分が外国人購入」問題の”解決法”を公開し反響

　「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（48）が19日までにX（旧ツイッター）を更新。都内の高額マンションの多くを外国人が購入しているとの報道を受け「解決法」をつづった。

　ひろゆき氏は、ある大手メーカーにおいて、東京の2億円超するマンション購入者の半数近くが外国人だったや海外における規制などを報じた、産経新聞のネット記事を添付。

　「『東京の2億円マンション、半分が外国人購入』解決法」と書き出し「東京の固定資産税を上げる。→マイナンバーで住居登録して、日本人は固定資産税を減免する→外国人と転売業は固定資産税を多く払うので、普通の日本人だけ得をする」と記した。

　この投稿に対し「なかなか興味深い」「素晴らしい」「いい案だと思う」「東京だけが景気良いんだよな　最近行ってみて分かったわ」「それができたらいいなぁ」「やって欲しいですね」などとさまざまな反響の声が寄せられている。