1 湛然 ★ :2025/03/02(日) 06:32:29.80 ID:QYVN14XZ9
@nichiani_koho
>>>>いよいよ最終回<<<<
日本アニメーション公式YouTubeチャンネル「日本アニメーション・シアター」で #フランダースの犬 の第52話の配信がスタートしました??
同作のラストシーンは有名ですが、じっくり見る機会はあまりなかったのではないでしょうか…
この機会にぜひご覧ください
(見る前にハンカチを用意してください!!!!!!!)
午後8:00 ・ 2025年2月28日
https://x.com/nichiani_koho/status/1895428749396684808
(出典 pbs.twimg.com)
●眠いんだ、パトラッシュ…【公式HD】フランダースの犬<第52話>|日本アニメーション創業50周年記念無料公開!
頭から見て長い旅の果にここに辿り着くのが感動なのに
いよいよ最終回
って書いてるから一話ずつ公開してたんじゃないの
全話公開されてるわ
ルーベンスの絵がある協会で泣いていベルギーの人たちは不思議に思ってたんだよな
爆笑してしまった
(((*≧艸≦)ププッ
地元民は「我々はあんなに人や犬に冷たくない」と不評なんだってね
舞台はベルギーだが作者は英国人で、ベルギー人には人情がないと言わんばかりの作品だからねw
金にがめついオランダ人なら子供に対して冷たい仕打ちをしても驚かない
ベルギーですぞ、モナミ
舞台はベルギーだけどイギリス文学だから、そりゃそうって感じ
それ
母を訪ねて三千里と
勘違いしてねーか
一番可哀想なのは幼馴染の女の子
幼馴染と犬が*で間接的に父親が見*にした
ネロとパトラッシュの人生をずっと背負って生き続けなければいけないアロアが気の毒で
それがインドでアニメ化され大人気になり
インド人がそのありもしない話目当てで法隆寺に殺到したら
日本人としてどう思うかってことよ
ぼくは法隆寺前でビーフカレー屋をしておもてなししてあげるよ
イギリス人作家によるイギリス文学ということもあって、あまり有名ではなく、
本作の人気が高い日本での評価とは対照的に地元での評価はさほど高くはない[8]。
2007年には、ベルギー人監督により「なぜベルギーでは無名の物語が日本で
非常に有名になったか」を検証するドキュメンタリー映画が制作された。
日本人観光客からの問い合わせが多かったこともあり、1986年にはホーボケン[注釈 6]に
ネロとパトラッシュの銅像が建てられた[9]。
また、2003年には聖母大聖堂前の広場に日本とアントワープの友好の象徴としてトヨタが寄贈した記念碑が設置されたが、
碑文が日本語表記なうえ『フランダースの犬』を知らない地元民からは記念碑として関心を寄せられず、
もっぱら腰掛けとして使われていたという。
現在は撤去され、中国資本が寄贈した石像に置き換わっている[10][11]。
アントワープ氏は
よく中国資本のこんな石像を許したなw
arukikata.co.jp/wp-content/uploads/20221115124508f5c55b861920.jpg
なんとも・・・
i.imgur.com/mnZhZDT.jpeg
原作書いたの日本人じゃないぞ
大人相手に上手く立ち回れば*ずに済んだ
ゲンなら生存できたってことか
ゲン「これがルーベンスの絵か。ワシもこんな絵が描きたいのぅ」
パト「それよりワシはウロンが食べたいよ」
それを鎮めるために神社が建てられる
後の世になってネロは絵描きを目指していたことから
絵の神として祀られることになる
異母兄弟のエマが絵馬として今日に至る
それに近い昔話は日本にあるよ
食料難に喘ぐ昔、家族のために芋を盗んだ子供を見た村人達が家族毎見せしめに*てしまう
その後謎の異常気象が続き餓死者続出
村人はあの家族の祟りに違いないと石碑を建てて供養したらピタリ治まったみたいな話