1 湛然 ★ :2025/02/26(水) 06:26:20.22 ID:FnEhB8AY9
2/24(月) 11:51 ふたまん+(創也慎介)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccca69d6d8b9ebf1bb1701e5732f6d3a7d1d05ae
(※ネタバレ注意)
漫画作品には、これまで苦楽をともにしてきた仲間たちが、思いがけない理由から敵として立ちはだかるという展開も少なくはない。なかには、主人公と親しかったキャラクターが、物語を締めくくる大きな敵となるケースもあり、読者を驚愕させる。
今回は、仲間から一変、ラスボスとなって登場した意外なキャラクターたちについて見ていこう。
※本記事には作品の核心部分の内容を含みます
■世界を滅ぼすべく動き出す幼き頃の因縁『20世紀少年』服部
1999年より『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて連載された、浦沢直樹氏の『20世紀少年』。本作は、平凡な暮らしを送っていた主人公・ケンヂこと遠藤健児が、小学校時代に抱いた野望を再現しようとする謎の存在「ともだち」との因縁、陰謀に巻き込まれていくSF・サスペンス作品だ。
思わぬ正体で読者を騒然とさせたのが、物語冒頭からケンヂの幼馴染の一人として登場していたフクベエこと服部だろう。
フクベエは、ケンヂらとともに「ともだち」の陰謀を暴くべく奔走するのだが、世界が崩壊するきっかけとなるバイオテロ「血の大みそか」のさなか、ビルから落下し、死亡したかに思われていた。
しかし、フクベエはなんと自身の死を偽装しており、その後、ケンヂらの前に思わぬ形で姿を現す。実は彼こそ世界を混乱に陥れる「ともだち」の正体であり、さらに、意外な素性を秘めた人物であった。
その詳細な設定が明らかになったのが、『20世紀少年』の完全版だ。このなかで、実は本物のフクベエは小学校卒業後の春休みに亡くなっていたという、衝撃の事実が明らかになる。
つまり、作中でフクベエを名乗っていたのは別人。フクベエのフリをし続けていた人物の正体は、ケンヂらとほんのわずかに交流があった同級生・カツマタだったというのだ。
彼は死亡したはずのフクベエの名を使い、素性を隠しながらも過去に起きたある事件にまつわる復讐のため「ともだち」となり、一連の騒動を企てていた。
仲間の一人としてともに奮闘していた彼が、まさかの黒幕であった事実。そして、その名前までも偽装していた巧妙な仕掛けには、ただただ脱帽してしまう。
■己の使命のため人類の敵となった少年…『進撃の巨人』エレン・イェーガー
2009年に『別冊少年マガジン』(講談社)にて連載を開始し、その凄まじい人気から瞬く間に一大ムーブメントを巻き起こした諫山創氏の『進撃の巨人』。人類の敵である巨人との熾烈な戦い、世界の闇に潜む巧妙かつ壮大な謎が読者を強烈に惹きつける。
そんな本作を象徴するキャラクターといえば、巨人に激しい憎悪を抱き、若くして調査兵団の一員となり戦いに挑む主人公、エレン・イェーガーだろう。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
大おじさまか
普通そんな重要キャラ一巻から出すだろ
真のラスボスのカツマタくんの名前は1巻から出ているのがポイント
友達がいなかった構ってちゃんの大暴走
これだけだぞ…
風呂敷広げすぎて失敗した駄作だな
浦和直樹ってそんなもんだろ
コナン「うるせえバーロー」
あれって、キルバーンがラスボス?
普通にバーン様がラスボスかと。
若い肉体をミストバーンが預かっていたけれど。
ミカサとくっつけなかったのがね
ヤクザとか半グレ相手じゃなくてこんなのに刺されて*とか思わなかった
ヤクザでも半グレでもないから刺せたんじゃね
日本のマンガ、映画にはないね
ハリウッド映画とかにはたくさんあるけど
日本人にはそういうアイデアが思いつかないのだろう
DNA的なものだろうから仕方ないね
だから映画・ドラマでは韓国に50年先を行かれてる
2時間見続けるものと何年も考察を繰り返すもの比べるのはアホ
韓流ドラマは大映ドラマがベースだからね。
竜牙会編のラスボスもそうだけど意外というよりネタ切れ感が強かった
これな
まあ特に掘り下げもないキャラだし打ち切りが決まったから暫定的な組織のトップを急遽ラスボスに切り替えただけと思うけど
あと1部(竜牙会編)のラスボスも主人公を育ててくれた神父だったのは驚きを通り越して唖然とするしかない
意外性のために、それまで積み上げた色んな設定が台無しになったよなw
ゴーショーグンか?
ゲッターロボのOVA?
ゴットシグマだな
魔界塔士サガの神とか。
ペルソナ4とか5もそうかな
ラスボスが元々ゲーム用語だしな
リメイクではバイトさせてくれよな
みんな知ってるよ
>>1に書いてあるから
しかし浦沢直樹ほど、序盤中盤をわくわくさせるミステリーを描ける漫画家はそうはいない
そもそも、(漫画に限らず)締めをだれもが納得する素晴らしいものとするのは極めて困難であり、過去の漫画家、作家も四苦八苦しており、そんな作品は数少ないだろう
してみると、むしろあれだけ序盤中盤を他になく盛り上げさせる浦沢直樹は過小評価されてると言える
言われてみるとモンスター、20世紀少年、プルートゥ
大体同じ芸風やなw
浦沢作品に限らず、考察と称していろいろ先読みして自分の読みが当たるとつまんない!、外れるとこんなのあり得ない!てやる奴おるからな
落合博満が言ってた「あんまり先読みとかしないでああこれはこうなったんだって受け止めるのがいい」ってのには同意
ある意味作品の本質を突くレスだな
おかしいですよ!
ただの闇落ちじゃなくてあそこまで狂うとは誰も思わんよな