1 シャチ ★ :2025/09/04(木) 04:03:04.93 ID:jm1vlI2l9
バングラデシュ出身のラッセル・マハムドゥロ・チョウドゥリさん(51)は、京都市中京区三条通木屋町東入ルで経営する南アジア料理店にムスリムの礼拝室を設置している。
貿易業を本業とするラッセルさんは、京都大で研究する妻とともに2008年から京都で暮らす。当初困ったのは、イスラム教の戒律に沿ったハラル料理の店がほとんどなかったことだった。ムスリムは豚肉や酒類の摂取を厳しく戒める。19年に自らハラル料理店を四条河原町で開業したものの、スペースが狭くて礼拝室が設置できず、現在の店舗に昨年4月に移転した。
ラッセルさんは「モスクにすぐに行くのは難しい。礼拝できず困っているムスリムが多かったので、祈りのオアシスになればいい」と話す。部屋は現在、1日平均15?20人が利用する。
京都市内では、公共施設のほか多くの人が利用する商業施設や店舗も礼拝室を設けている。京阪ホールディングスとJTB西日本が共同運営するニデック京都タワー内の観光案内所(下京区)に設けた礼拝室の利用者は、多い時で1日100人を上回るという。
イスラム圏からの旅行者は年々増加している。日本政府観光局の統計によると、2025年1?6月にムスリムの多いマレーシアとインドネシアからの訪日客は前年同期比で3割前後伸び、ともに30万人を超えた。中東からも同53%増の11万5千人が訪日している。
ムスリムが祈るのは、日の出前と昼過ぎ、夕方、日没後、夜の1日5回。ラッセルさんは「瞑想(めいそう)の時間。気持ちをリセットし、転換できる」と話す。
9/3(水) 10:30配信 京都新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe6c2b007d5203949909fd0bd6684364b851a1ed?source=rss
店内に設けた部屋で祈りをささげるラッセルさん(京都市中京区三条通木屋町東入ル、マブルー・ハラル・ダイニング)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe6c2b007d5203949909fd0bd6684364b851a1ed/images/000
2025/09/03(水) 23:31:18.89
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1756909878/
なら外国に行かなきゃ良いじゃん、外国旅行ってそう言うもんでしょ?
モハメッドまじで来んな。
ここは日本だ。八百万の神がいる国だ。
お前らの来るところじゃない。
仏教は?まあブッタは人であって神ではない
イスラム土人は砂漠旅行でもしてろや
我慢しろよ同じ人間だ
留学生が日本は別だからとか言って普通に肉食べてるみたいな話を聞いた
そういえば、むかし研究室に1年いたインドの先生も牛肉をうまそうに食ってたな
武力を使わない戦争の形・その名も 「乗っ取り戦争」〜
第1段階:工作員を政府の中枢に送り込む。
第2段階:宣伝工作。メディアを掌握し、大衆の意識を操作。
第3段階:教育現場に浸透し、「国家意識」を破壊する。
第4段階:抵抗意識を徐々に破壊し、"平和や人類愛"をプロパガンダとして利用する。
第5段階:テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪ってゆく。
最終段階:ターゲットとする国の民衆が、無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。
安倍晋三じゃんこれ
アホ欧州の真似して
アフリカ人やイスラム圏の人間に国土を侵略されてるの?
80〜100年前にご先祖たちが命懸けで国土と国民と国を守るために闘ってたのは何だったん?
昔は昔だ
売国奴がいる
禁酒のほうは、そのむかしムハンマドとかいう遠征軍の親分が、
夜中に兵士が飲んだくれているのを見て怒り狂ったせいらしい。
現在、カナダではインド人労働者が急増しており、インド人経営の企業がインド人を雇用すれば、カナダ人の税金を原資に60%の補助金を受け取れる、というわけです。
同じようなことは日本でも起こり得ます。中国人経営の企業が中国人を採用し、その給与が日本人の税金で賄われる可能性がある、ということ。
既に使われてますよ。
ごもっともで
外国人が「死体遺棄」や「不法滞在」しなきゃいいだけの話だろ?
ここは日本人のための国なんだよ。
日本語まで外国人のために合わせなきゃいけないのおかしいだろ!
非正規滞在は知ってたけど闇土葬なんてのもあるのか