1 湛然 ★ :2025/09/01(月) 07:38:52.25 ID:SMTn5arq9
2025.8.31 TRILL ニュース
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「35年前の冬、どんな音楽が街を流れていたか覚えている?」
平成が始まってまだ1年が経ったばかりの頃。バブルの余韻に街がきらびやかに彩られ、夜のネオンはまるで永遠が続くかのように輝いていた。しかしその一方で、人々の心の奥底には新しい時代を迎える不安や戸惑いも漂っていた。
そんな中、テレビの前に座る子どもから大人までを包み込み、明るく希望を灯した1曲があった。
徳永英明『夢を信じて』(作詞:篠原仁志・作曲:?コ永英明)──1990年1月16日発売。
フジテレビ系アニメ『ドラゴンクエスト』のエンディングテーマとして放送され、シングルは約40万枚を売り上げるヒットを記録した。
■シンガー・ソングライターが放った冒険
『夢を信じて』は徳永英明にとって9枚目のシングル。1986年に『レイニー ブルー』(作詞:大木誠・作曲:?コ永英明、当時の表記は『Rainy Blue』)でデビューして以来、透明感のある歌声で多くのリスナーを魅了してきた。
徳永といえば『レイニー ブルー』のようなバラードの印象が強い人もいるが、『夢を信じて』は、より爽やかで力強いポップスとして仕上げられている。
デビュー当初から自作曲を数多く世に送り出してきた彼にとっても、この楽曲はバラードとは違う側面を提示したナンバーであり、アーティストとしての幅を改めて示す存在となった。
■爽やかさと強さを同時に宿したメロディ
この曲の魅力は、まずイントロから広がる清々しい響きにある。
シンプルでありながら耳に残るフレーズが序盤から心をつかみ、聴き手を自然に前へと導いていく。わずかな時間の中に、未来への期待や希望を抱かせるような空気が漂っているのだ。
さらに、サビに向かってじわじわと高まっていく構成は、胸の奥に眠る感情をやさしく押し上げていく。そこに徳永の澄み渡る歌声が重なることで、楽曲全体がひときわ鮮やかに輝きを放つ。
まるで冬の青空を駆け抜ける風のように、爽やかでありながら力強い余韻を残すのである。
■国民的アニメが導いた“永遠の響き”
アニメ『ドラゴンクエスト』は、国民的ゲームを原作にした話題作。勇者たちが繰り広げる冒険の物語は、当時の子どもたちにとって土曜夜の定番だった。そのエンディングで流れる『夢を信じて』は、物語の余韻をやさしく包み込み、視聴者に「また来週も」と思わせる力を持っていた。
タイトルそのものが示す「夢を信じる」という普遍的なテーマは、冒険を続けるキャラクターたちと、未来へ歩み出す視聴者の姿を重ね合わせるものだった。アニメと音楽が出会うことで生まれた特別な感動が、作品の枠を超えて心に残っている人も多いだろう。
■40万枚ヒットが刻んだ普遍性
シングルは約40万枚を売り上げ、当時のランキングでも上位に入るヒットとなった。アニメソングが一般的な音楽シーンでここまで支持を得たことで、徳永の知名度をさらに押し上げるきっかけになったと言ってもいいかもしれない。
さらに後年、数多くのアーティストにカバーされていることも、この曲が持つ普遍性を証明している。『夢を信じて』は、過剰な装飾に頼らないストレートなポップスとして、多くのリスナーに受け入れられた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(出典 Youtube)
ドラクエと結びつけてるけど本人の中ではドラクエとは無関係の曲
てか、国民的アニメって言うほどこのアニメがヒットしてなかった
「いくつの街を越えてゆくのだろう」って歌詞はドラクエに寄せてる感あるし全く無関係ってことは無いんでないの?
この曲も良かったけどやっぱドラクエのEDは虹の都が好きだわ
何歳なんだよ
時々カブキロックスを思い出してください
じゃあ何でアニソンなんか引き受けたんだ?
そら金になるからやない?
現に当時のアルバムにはカップリングの『ラバーズ』は入ってたけどこれは入ってなかった
余程の大御所でもない限り事務所が取ってきた仕事拒否ってたら干される
実際当時のアニソンは売れない歌手の仕事だし売れない歌手崩れから声優堕ちも当たり前
まともに歌手として売れて活動できてるミュージシャンなら嫌がって当たり前
アニソンプリンスこと影山ヒロノブですら吹っ切るまでに相当時間がかかったわけだし
水木一郎との出会いや夢光年なかったら吹っ切れたかどうかも怪しいし
その水木一郎でさえコサキンではっちゃけるまでは控えめだったからな
お前らは
5chはそういう所がある
オレは当時「臭い曲だな」と思った
普段はいつまで経ってもアップデートできない老害の
大人がアニメ見るなよ気持ち悪いwみたいな書き込みばっかなんだがここはやけに少ないな珍しいw
な。
ナディアは金曜日、ドラゴンクエストは土曜日だったな。
ナディアは地域差ある。中学で合流した隣の小学校ではドラゴンボール越えの人気だったが
ウチの小学校は見てる奴のほうがレアだった。俺も触りしか見てない
時期的にリアライズじゃなかったのか
あれは完全な後付けだし
何でそんなにアニソンが嫌なんかな
歌手の曲というよりアニメの曲としか見られないから
歌に価値がないと言われてるようなもの
小室哲哉は「ゴールデンタイムの番組で毎週必ず流れる、こんな美味しい状況はないのに何でみんなやらないんだろう」って思ってたらしいな
ゲワイ自体もかなりアニメスタッフと打ち合わせしたみたいだし
黒歴史みたいに語る人って「アニメの主題歌にするつもりで歌った訳ではない」という感覚だったりするんじゃないの
ショボすぎだろ
ヒット
当時40万売れれば一時期通りや店舗で流れて何倍何十倍の人に聴かれた
今と逆の方向で違う
素人アイドル女優の宮沢りえのベストより売れてた数字
あーゲームのこと全然知らない人が適当に作ってるんだなと
子供心に切なかった思い出がある
ダイの大冒険のコミックにもパラメータ表が出てくるけど
こっちは割と的確に作ってあったよな
不人気打ち切りアニメのくせに
裏番組のおぼっちゃまくんに負けたんだよな
俺はドラクエ見てたけどクラスのみんなはおぼっちゃまくんみてたから
話題が合わなかった苦い思い出があるw
フジ土曜7:30枠は本当に何やっても駄目で
高橋留美子ですら時間枠移動する羽目になったからな
唯一の成功が奇面組だけ
隠居状態?
もう64歳だ*。
息子がデビューしてるし。
でも、コンサートはしてるし
曲も出してますよ。
ダウンタウンも恐れる伊丹のヤンキーだからな
キャラクターは良かったと思うわ
デイジー可愛いし魔法使いのオッサンも好き
ヤンガスやククールの前身みたいなキャラもいるし
全滅エンド無かった事にしたのにはホッとした思い出
デイジーはカードゲームとかに再登場してるけどプリケツナーフされて黒スパッツらしい
それまでは*なされてた気がする
アニソンはずっと需要あったし当然アニメファンからは絶大な人気が得られるジャンルだったけど
名曲ですら中の人たちが嫌々仕事してましたアピールが露骨だったって話
るろ剣のそば*も当然それでジュディマリはそうとうアニメディスってたwその立ち回りも含めて
当時のアーティストたちのファッションなんだけどね
