1 湛然 ★ :2025/02/15(土) 06:22:31.16 ID:E43Q/LZi9
2/14(金) 16:30 TOKYO HEADLINE WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3164cf92b0e034523efd67325289eba24341b60
「オレたちが沸騰したバンドブーム’88-’91」を特集する『昭和50年男』2025年3月号(ヘリテージ)表紙
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
『昭和50年男』2025年3月号、大槻ケンヂ「戦え! 何を!? バンド人生を! 2年間のサマー・オブ・ラブ」
(出典 www.tokyoheadline.com)
今年は1925年の昭和元年から100年目にあたる “昭和100年”。発売中の昭和50年生まれの男性のための情報メディア『昭和50年男』2025年3月号(ヘリテージ)では、「オレたちが沸騰したバンドブーム’88-’91」特集号として、1980年代後半~90年代前半に起こったバンドブームを取り上げている。
ヒットチャートにバンド勢がランクインし、“バンド音楽” というジャンルが流行していた80年代後半。数々のバンドの活躍をきっかけに、楽器に興味を持って「とりあえずバンドやろうぜ!」とクラスメイトに声をかけ、文化祭では急造バンドが大量に発生した。雑誌、テレビ、ラジオといったメディアやCDショップで未知の情報を漁り、同好の士を求めては楽器店へ足繁く通い、友人&先輩の演奏を見るためにライブハウスを訪ねる……といった青春を過ごした人も多いだろう。
同号では、そうしたバンドにまつわる “情報” と “記憶” を集め、熱風のように襲った1988~91年の “バンドブーム” の正体が浮かび上がる。BOØWY、JUN SKY WALKER(S)、ユニコーン、THE BLUE HEARTSといった人気バンドを振り返りつつ、新宿LOFT、渋谷La.mamaなどのライブハウス事情、音楽雑誌「BANDやろうぜ」、深夜番組「夢で逢えたら」など当時のカルチャーまで、同時代の空気感を含めて解説する。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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>>1記事の88-91だと13-16で
中学だとアイドル好きとかか
BAKUは周りで流行ったから聴いてたけど
50年ならちょうど良い世代じゃないか
ぞうきん!ぞうきん!w
50年生まれだけどおませさんはBOØWY知ってたな
俺はベストテンに出ない人くらいにしか知らなかった
ねーちゃんが聴いてるを聴いてハマったけど解散後だった
だね
女は?
やっぱチャイルズかな?
90年前後のイカ天バンドと一緒にしてほしくないな
これ
うむ
でも90年代に入ってもBOOWYのコピーバンドみたいなのやってるバンド少年は居た
そうだな
88年は解散しててバンドブーム前の中途半端な時期だったかも
レベッカとかバービーはいたけど、ジュンスカやらユニコーンあたりの台頭はまだだな
光GENJIが大ブームだったのは覚えてるw
BOØWYが一般的に人気になったのはその時代だよ
ベストテンみたいな番組には拒否して出なかったから、尾崎ファンがBOØWYも聴いてるような感じだった
解散してから噂で聴き出したやつもいたな、たしかに
Xは今聴いてもダサくない
Xが1番ダサいやろ
勝手に恥ずかしくなってなさいよw
トシがモニタリングに出て歌ってるの見ると、歌がヘタクソすぎて恥ずかしくなる
強弱のつけ方がひどくて力みすぎなのもあるから曲が爆音じゃないとダメだな
Yoshiki乙
お前がクソダサいのはよくわかった
厨房でもイカ天勢はドン引きしてたし
わけわからずに洋楽を聴いてイキってた奴らが大量にいたよね
結局この号で休刊になったよ
途中で出版社変わったり大幅値上げしたり最後の方は全然関係ない若い子のグラビアとか掲載してた
それでも4年半で33号刊行したから大したもの
流れで派生にいくけどやっぱりBOØWYが1番好きだった
BOØWYを布袋ギター中心に観て聴いてだったから氷室ソロは物足りなかった
イケメンもブサメンもみんなシャツインw
まあ自分もしてたけどw
シャツインするけどロックな感じのベルトもするんだよ
バンド系とそれ以外のシャツインはファッションとして別物だった
泥だらけでバス乗って帰りましたわ
布袋も民生のセンス褒めてたな
ラジオだったかな
>>45
あったか!one naight stand
俺は広島ならROLLIEだな
友よ