1 蚤の市 ★ :2025/05/22(木) 07:14:06.24 ID:YL0boPuZ9
調査はインターネット上で年代ごとに各250人に実施した。自身の葬儀について尋ねると、「してもらいたい」と回答した人は37・4%にとどまった。「してもらいたくない」との回答は62・6%にのぼった。
年代別で見ると、葬儀を「してもらいたい」との回答は70代が56・8%、60代が41・2%と多く、20代も40・4%と高齢世代に次いで多かった。
逆に「してもらいたくない」は、働き盛りの40代が74・8%と最も多く、50代72・8%、30代66・4%と続いた。20代は59・6%となり、60代58・8%とほぼ同じ水準だった。
身の回りの品を整理したり、墓や葬儀の意向を固めたりする「終活」について「取り組んでいる」との回答は24・6%。年代別では、トップの70代(48・0%)に続き、20代が26・8%となり、60代(25・2%)より多かった。
具体的に終活の内容について複数回答で聞いたところ、20代では「遺言書の作成」「親しい人へのメッセージ準備」「遺影の撮影」をしているとの回答が目立った。
なぜ、若者が葬儀や終活に関心を持つのか。ティアは「近親者などの葬儀に参列した経験が若者の葬儀や終活への関心を高めたのではないか」としている。【嶋田夕子】
毎日新聞 2025/5/22 05:00(最終更新 5/22 06:50)
https://mainichi.jp/articles/20250521/k00/00m/040/390000c
若い奴は*だから意見聞くだけ無駄
遅いな、俺が死を覚悟し終活を意識し始めたのは16の時だ
大切な人の死を受け入れ、自分の死も含めて命や人生に向き合うことが葬式の本質だろう
自殺とか安楽死とかアホな思想はどうでもいいとして
>>43
まぁ確かに
いつどうなるか分からんなあと思ってるというか終わりを漠然と意識しながら日々生きている
俺も30代で自殺未遂してから、常に死を感じながら生きてる
*ことは怖くないし、むしろ死を望んでる
でも子どもたちが自立するまでは生きて働く
体がそこまで持つかは微妙だけど
地方の結婚式場がバタバタ倒産し始めてるし
葬儀も家族葬ばかりで儲からないと聞くし
大変だよな
同じく
森の奥とかでそっと朽ちて土に還りたい!
いつ*でもいいようにって考えは
中長期的な人生設計の放棄につながるから
新しいことにとりくむ意欲もなくなり努力もしなくなる
将来への夢と希望をもって活動しなよ
若い頃からいつ*でもいいよになんて生き方してたら
中年でもうその生き方後悔することになるよ
ほとんどの人は中年以上に生きるのだからやめとけまじで
老害が敷いたレール走らされるの嫌だってよw
これが最後の頼みだ
クラウドにしとけ
ソレやっぱりムフフ系コンテンツが溜まってるから?
こういう調査っていうのはアンケートに答えたら10ポイントとかのゴミみたいな小遣い稼ぎサイトでやってることが多くて
大企業や役所でもない限り自社でリスト調達して調査かけるってのはあまりないよ
この件に関してはまるで20代の4人に1人みたいに見えるタイトルがおかしいね
日中戦争も近いからな
終活じゃないけど物とか紙類は
ためておかないほうがいい
無理
モノ(俺だったらレコード)買うのも手持ち金の使い道
作っておくのは良いかも
遺影の母ちゃん「いえ~いw」