1 muffin ★ :2025/03/04(火) 17:02:30.94 ID:JBKtj1Kd9
2025年3月4日 16:13
今月3日、「ホリエモン」(登録者数219万人)こと堀江貴文が「減税することで逆に皆さんが苦しくなる理由を解説します」を公開。減税をめぐるホリエモンの解説に、批判の声が続出しています。
(中略)
今月3日の動画で、ホリエモンはこうした批判に触れ、「補助金もらってようがもらっていまいが、批判するものは批判するし、批判しないものは批判しない」と念押しします。デモに参加した人の「怒りの源泉」は、インフレで物価が高騰し、生活が苦しくなったことだと考察すると、「米の値段が上がるとか、キャベツの値段が上がるとか、パンの値段が上がるとかね。普通のインフレが起きてるんですよ」と説明します。
ホリエモンは、「自分の給料が上がんないのに、物価だけは上がっていくっていう」「そりゃ、気持ちは分かるよ」と理解を示しつつ、減税についてはインフレを助長させてしまうだけだと語ります。さらに、
いいですか? 減税したらどうなるか。需要が上がるわけですよ。買いたいって人が増えたら、モノの値段って下がりますか? 上がりますか? 上がるよね。絶対上がるんですよ、物価が
として、「税金を安くしたら物価が上がる」「コントロールが難しいんですよ」と解説しました。また、減税で得するのはエンゲル係数が低い「富裕層」であり、一番困るのはインフレが直撃する「庶民」だとしました。
ホリエモンは、今やるべきは収入を増やすことだと主張。「絶対的な収入を増やしていかないといけない」「賃上げしていかなきゃいけない」と話すと、今すぐに収入を増やすための方法として、人手不足の仕事で高給の仕事をすることが有効だと解説します。冬場の白馬村のタクシードライバーや、建設業の現場などを例に挙げたホリエモン。「とにかく、今やるべきことは、財務省の前でデモすることではないことだけは確か」だと語りました。
国民が求める減税は、むしろインフレを助長させると主張したホリエモン。視聴者からは、
「減税して欲しいんじゃなくて、無駄遣いと売国を辞めて、正しい所に金を出してほしいんだよ」
「財務省解体でもは減税だけ訴えてるんじゃないですよ。 特別会計を含め、取られた税金の使い道が不透明すぎるから国民は怒ってるんですよ(原文ママ)」
「堀江さんの言ってる事は、毎回勉強になっています。ですが、この財務解体デモに関しては、やっぱり堀江さんの意見はなんかズレてると思います。インフレも怖いんだろうけど、政治家の怠慢や国家観の無さ、お役所のおかしさ、そういう怒りが積もり積もって財務省解体デモになっているんだと思います」
など、ホリエモンの見解を批判する声が続出する事態となっています。
全文はソースをご覧ください
生活必需品への減税で物価上昇はないと思う
デマをとばす豚になるぐらいならデモをする愚民のほうがマシ
⭐山本太郎
『今の円安の原因はアメリカとの金利差です。日本は長年景気が悪く金利を上げられない状態です。金利差を縮めるには先ずは景気を良くして金利を上げる必要がある。景気を良くするには減税や給付金で国民が使えるお金を増やすことです。』
💰実は税金は財源ではない。日本政府は国民から税金を回収して運用しているわけではない。多くの国民は理解してない。 日本に財源問題はない。
政府が支出するお金の原資は全て国債発行=通貨発行で行われている。日本には通貨発行権があり、お金をいつでも発行出来ます。上限はインフレ率で決まる。外貨建ての負債がなく、財政破綻のリスクがない日本においての税金は、財源獲得の手段ではない。
税金の役割は、徴税により可処分所得を減らすことで景気の過熱を抑制すること、累進課税による所得格差の是正すること、政策的な意義、そして円で徴税を行うことで円の必要性を確保することが主である。
実際に日本でもコロナ対策として100兆円規模の財政出動を行ったが、その財源は税金ではなく全て国債で賄っているのだが、それで何か問題があったのかと言えば何もない。しかも償還期限がきた国債は新たな国債を発行して借り換えを行っているだけなので、将来世代のツケになることもない。借金とは財務官僚の嘘である。
無意味なガソリン税や、消費や投資を直接抑制している欠陥税制である消費税を廃止したとしても、日本経済に何の問題も起こらない。財務省自身もHPで『財政破綻はしない』『税金を財源にすることは会計上不可能』と説明している。
💩財務省・経団連・自民党は利害が一致
●財務省
(増税、財政支出減らせば出世、補助金先企業に天下り、増税で権力維持)
●経団連
(法人税減税、消費税還付金、補助金)
●自民党とマスゴミ(企業献金、スポンサー)
緊縮財政は逆にコスト高、事故死、自殺、殺人、貧困、文化破壊、分断、治安悪化、戦争等を引き起こす
👹財務省は増税や政府の予算を削減に成功した官僚が出世する仕組み。減税したら左遷。
🤓宮沢洋一(税制調査会会長・自民党の増税ボス、広島、岸田の親族)
数人だけの「インナー」と呼ばれる最高幹部が非公開の場で国会も通さず密室で増税を決める。
💩財務省 減税阻止チーム
👤寺岡光博(総括審議官)
👤新川浩嗣(事務次官)
👤藤崎雄二郎(審議官)
財務省官僚は
😈増税するほど出世
(復興税、ガソリン税、レジ袋、森林環境税、インボイス、子育て税等色々名前を変えて増税)
👿支出減らすほど出世
(年金、社会保障、インフラ、農業・災害支援、教育予算等)【阪神大震災の支援も強く反対していた。米の高騰や道路陥没も予算削減が原因】
👤新川浩嗣
→厚生労働担の主計時代に、消費税10%への引き上げを含む「社会保障と税の一体改革」を推進して、その功績が評価され財務事務次官に就任。
👤茶谷栄治
→2011年に主計官として東日本大震災の復興財源確保のため所得税や住民税の増税を主導し、その後財務事務次官に昇進。
財務省の評価の項目に従って上司は部下を査定。つまり私たちは財務省の官僚の出世のために増税で苦しめられている。
自分の利益だけが目的。特定企業には補助金で天下り確保(報酬は数億円)。
👤矢野康治を含む財務省官僚達やOB達が財政破綻論の嘘を広める 『増税しなければ日本は破綻する。』で日本は没落 。
💰そもそも税金は財源ではない。政府が支出するお金の原資は全て国債発行で行われている。
🤡財務省は単なる省庁であるはずが、
1、政治家や著名人、大学教授等へご説明。
2、財政研究会(財務省の記者クラブ)を通じたマスコミ統制。
3、積極財政派に対するスキャンダル攻撃。
4、国税庁を使った税務調査。
これら政治力を行使して、国政に影響を与えて、緊縮財政を遂行している。
既得権益をぶっ壊そうとしたから注目されたんだろうに。
それが、消費税を上げるべきとか菅義偉さんは凄かったとか、
すっかり既得権益側の人間になってしまった。
権力者に逆らったら分からされてしまったから
だとするなら左派的な政策を支持するべきだね
つまり高福祉でセーフティネットの分厚い昭和型の社会だ
堀江みたいな新自由主義の自己責任論者とはまた真逆になる
財務省の前で減税減税いってるバカはむしろ福祉を細らせる新自由主義的立場なのに
その減税連呼の理屈が「俺の生活が苦しい」とか言う貧乏人の理屈なのが*バカなんだw
自己責任論者の堀江には珍しくこの指摘は貧乏人への温情を感じるw
こういう論が幅を利かせるようになると、政治は増税し放題無駄遣いし放題で悪い方にしかならない。
「お前がバカ」と言ってるだけで「お前の責任」とは言ってない
責任があるのは「無能なお前を産み育てたお前の親」
何で供給はそのままなんだよ
転売屋が出てくる理由は?w
需要に対する供給が少ないからだろ
そもそも転売屋って数量限定のもんばっかじゃねえか
生産可能な商品は企業も供給増やすわ
減税したら余計にインフレするのは明らかでしょ
そして税金払ってない貧乏人が困る
でも朝三暮四の猿には理解不能
減税効果のない世界なんですね、わかります
なんか雑だよな
ひろゆきを*にできないだるゆ
減税したら更に円安が進む
ホリエモンも*だねぇ
ぞうぜいしてませんがw