1 パンナ・コッタ ★ :2025/07/23(水) 11:52:07.35 ID:Mt5zAGX89
リーマン・ショック後のNYダウ安値6500ドルから6倍以上という、どう考えても高すぎる米国株を、大多数の投資家が“安心?”して買っている時に、せっせとそれらを売っている人たちがいる。
それは誰だろうか?
それを調べると“勝ち組”が透けて見えてくる。
例えば、ウォーレン・バフェットは2024年の秋の時点で、自社のアセット100兆円のうち40兆円以上を現金に戻していた。
バフェット同様、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス、メタのマーク・ザッカーバーグ、JPモルガンCEOのジェイミー・ダイモンらの大富豪たちも、判を押したように自社株を売っていた。
他にも著名投資家たちの動向を調べると、その大半が2024年の秋の時点で、持ち株を売っていることが判明した。
売るべきタイミングの“合図”とは
このことは極めて重要である。
なぜなら、彼らはその3年ほど前からそうしたIT・AI関連銘柄を仕込んで買っていたからだ。
個人投資家が目に見えて強気になっている時期を見計らって、マーケットでは決まって個人投資家を“釣る”ような動きが生じる。
今回は、日本ではNISA(少額投資非課税制度)の導入もあって投資家の裾野が広がった結果、米国のS&PをベースにしたETF(上場投資信託)や通称「オルカン」と呼ばれる投資信託(「オールカントリー型投資信託」)が数多く登場し、広く宣伝された。
しかし「これ一本で大丈夫」というような商品が話題になった時には、名だたる投資家が猛烈な売りに出るタイミングであり、いわばその“合図”のようなものなのである。
ある米国の投資信託の会長がいみじくも言っていた。
「個人投資家が飛びついた時には、もはやそのマーケットは終わりなのだ。いつもそうだ」
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プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/98279?page=1
(出典 president.ismcdn.jp)
なんだトレーダーの戯れ言か
自分が儲けるためのトンデモ理論
さすがの暴君トランプでもそこまで暴落させる力はない
今年中に日経3000円?
無理やろ
モリタクを信じるような境界知能を相手に儲ける商売だからね
モリタク枠がちょうど空いたのでその席に収まりたいんでしょ
デコスケ
滅茶苦茶上がるからこんな情報が出てくる
*はうる
あいつらは煽られた人に情報商材とか売りつけるのが稼ぎだからね
神谷宗幣と同類です
今は金よりプラチナ
宜保愛子にお願いしないと
アホな煽り
どんどん溶かしてくれ
そこ!w
そもそもそんだけ下がるなら他の資産も下がるだろ
今の金融市場規模は過熱してたリーマンショック直前の2倍3倍くらいだそうな
これをどう見るか
日本の個人投資家は少なくともゴールドにはポートフォリオの10~20%、短期米国債に10~20%、資源エネルギー公益株に10~20%に分散して投資すべきである。そして、とにかく残りの40~50%は現金にしておくべきである
…と、記事にはこう書いてある。
実際俺は為替と金と仮想通貨と貸家にS&Pとオルカンで運用しているが…
つか自分で言うのもなんだがド下手だから、
1種類だけだと儲けるタイミングが分からない。
今の所、リスクさえ気を付けりゃ為替が一番儲かっているかね。
オルカンもsp500も結局は株式投資という点で違いは無いから分散投資にはならない、金や国債にも目を向けろって書いてるようだ
ほんとだな
満遍なく投資してるのに何がやばいんだよ
えええ??
株一辺倒じゃなくて金とか現金とか債権とか分散しろって話
オールカントリーだから株である事に変わりはない
ガチ分散するなら債券・不動産・金現物・現金も持ちましょうねという話だが俺はやらん
プレジデントオンライン
ダイヤモンドオンライン
日刊SPA!
これ弱者男性御用達の駄文すぎるから記事化しないで欲しい
定期的にこれが湧いてくるのはなんなん?
その答えも記事に書いてある。
メタ発言っつーか、ツッコミ待ちなんだろうか。
個人投資家が目に見えて強気になっている時期を見計らって、マーケットでは決まって個人投資家を“釣る”ような動きが生じる。
この記事は何たつき先生が書いてるの?
まぁ安い時に買うのが基本やな
トランプ関税のあの暴落で買えましたかって話
あの時は、皆狼狽売りするから滅茶安く買えた上に、
ショートは儲かりまくったわ。
超絶にビクビクしとるわ
今や個人投資家の方が狼狽売りしなくなったと言われとるからな
暴落したタイミングで機関は売りまくってるのとは反対に買いまくり
理不尽だけど頭をふつう以上に使えば結果は出る。
ラッキーでは長続きしない。
IQっつーのはあくまで知性の一部分に過ぎんが、
IQ=知性と言う意味で言っているなら同意する。