1 湛然 ★ :2025/04/19(土) 06:44:00.17 ID:4ssbuf6d9
4/18(金) 8:00 magacol
https://news.yahoo.co.jp/articles/99d826ba1db7014de1d22e14666fb2066961b9d2
引用元:美ST

(出典 be-story.jp)

(出典 be-story.jp)
J-POPの黄金時代とも謳われた1990年代。その中でもひと際輝きを放っていたのが「MY LITTLE LOVER」でした。デビュー3カ月後にリリースされた『Hello, Again ?昔からある場所?』で早くもミリオンヒットを達成するなど、一躍トップミュージシャンとしての階段を駆けのぼります。そんな“マイラバ”のボーカルを務めるAkkoさんですが、デビュー前の素顔は意外にも「カラオケにすら行かない人だった」と語ります。Akkoさんの音楽の原点、さらにはもしも音楽の道を歩んでいなかったら…という質問に対するまさかの回答まで!? デビュー30年を迎える今の胸のうちに迫ります。
お話をうかがったのは…My Little Lover・Akkoさん(52歳)(※中略)
■何度も辞めようと思ったピアノ。母の言葉がなければ、間違いなく今の私はありません
母の勧めで、5歳からピアノを習い始めました。始めたはいいものの、全然楽しくなくてすぐに億劫になってしまって。小学生の頃はしょっちゅう母に「やめたい!」と訴えていました。子供の頃、ピアノの練習を嫌がっていた同級生っていませんでしたか(笑)?
すると母が、「やめちゃったらそこで終わりよ?頑張らなくて良いから、月に1回だけでも続けてみたら?」と言ってくれて。後々知ることですが、母自身もピアノを習っていたものの、途中でやめてしまった過去があったそうなんです。大人になってからそのことをとても後悔したみたいで。あの時母に引き留めてもらわなければ、今の私は間違いなく存在していないですね。だから本当に感謝しています。
途中で新体操に夢中になった時期もありましたが、進路は音楽を選んで国立音楽大学へ。大学ではクラシックオペラやイタリア歌曲なども勉強しつつ、童謡が大好きで片っ端から歌っていました。なので、思い返してみると学生時代はちっともポップスを歌っていません(笑)。音楽関係の仕事に就きたいなとは思っていたものの、カラオケにすら行かずにいましたから。それが、大学4年生の時に音楽プロデューサーの小林武史さんと出会い、まさかそっちでデビューするなんて、と周りは驚いたでしょうね。
■“40代で多くを学び、50代で花を咲かせる”のが今から楽しみで仕方がない
「試しに歌ってみる?」と言われて飛び込めたのは、やはり若さゆえの、怖いもの知らずのおかげだったのかもしれません。馴染みのないポップスは難しくて、最初どう歌ったら良いのかわからず大変だった記憶しかないですね。今だって壁の連続ではありますが、若い頃から一貫して変わらないところは、その一つ一つをいい加減にしないでちゃんと向き合うということ。あとはどんどん忘れていくことでしょうか(笑)。
今52歳ですが、20代の頃は50代になった自分のことなんて考えたこともありませんでした。なるなんて思いもしなかったくらい。でも実際になってみたら、やってることや中身が全然変わっていないことに気づきました。とはいえ、トレーニングやランニングを無理に行うと捻挫したりと体が故障するようになって体力面での変化に気づき、40代くらいから「無理しない!頑張らない!」というスタンスにシフト。同時に、持ち物や考え方に至るまで、不要なものは徐々に手放すようになりました。40代の頃、何かを意識的に追求していたわけではないのですが、手放して身軽になりたいという気持ちは、何か新しいものをキャッチして吸収したい欲の表れだったのかもしれませんね。
以前素敵な60代の知人に、「40代で多くを学び、50代で花を咲かせる」と言われたことがあるのですが、最近それを実感しています。今はライブでのピアノの弾き語りが楽しくて仕方ないのですが、思い返せばそれは40代で積み重ねてきたこと。その他にも、40代の内に知らず知らず吸収していたことがこれからポコポコと芽吹いてくるんじゃないかと、今からすごく楽しみです!
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
※衣装はすべてスタイリスト私物
撮影/古水 良(cheek one) ヘア・メイク/中野明海 スタイリスト/行定幸治 取材/キッカワ皆樹 編集/浜野彩希
写真神野三枝かと思った。
プロデューサーが多かったね、90年代は
歌が上手いというか声質が可愛らしいだけの人が多かったよね
これ
ここは一応結婚まで行ったけど、昔から松下由樹の噂とか一青窈もだっけ?
結局そういう人
今だってそうだろ
どっかの女優は、事務所社長の女なんて言われてるし
小林の女ってだけでデビュー
曲もいいものあてがわれた
ラッキーな人生
低スペキモカネ感溢れるレス( ´,_ゝ`)
愛してーる愛してーるて言っても好きだからー好きだからて言っても♪
小林は*専。一青窈も実物かなら*だよ。手を付けた女に共通するのは皆細い、ガリガリ。松下さんは胸があるからボリュームある体型に見えるが、実際にはかなり細い
上手さとか声量あれば良い歌い手みたいな風潮おかしいよね
あぁ、なるほどなぁ
まあその通りなんだけど
歌怪獣だかなんだか言われてるおばちゃんが一切歌の魅力を感じないのも
声に魅力がないからなんだよな
中田ヤスタカあたりから草食化が始まった
しかしヤスタカはほかの女に手を出しまくってたのが
文春に暴露された
パヒュームの3人に一生分搾り取られてそう
特に当時のあーちゃんに
マイラバはあの時代と合うように意図的に下手に聴こえるようにしてたんじゃないかな
音痴風なだけで音程も取れてたし抑揚の付け方もセンス良かったからほんとに下手な人ならあんなに売れるわけないよ
ハローアゲインの最後のmy old dear placeのところのコーラスの低音がいいのよ。
誤用すんな
耳に優しいな
松本、中居も女に見返りあったら問題化してなかっただろ、ケチだから引退した
無理強いしなければ何も問題無い
女の意思を無視したり見返りも考えずにやっちゃうから問題になるんだよ
水樹奈々みたいなの
テクニックが表現として適切で聴き手のためのものなら届いてくるんだけど自分に酔いたい気持ち良くなりたいだけってのだと鼻に付いて嫌になる
歌が上手いって連中のカラオケなんかもそうだけどなんでも自分なんだよな
売れてない若いジャニーズが上手い風にカラオケを歌うけどちっとも魅力的じゃなかったりする
テクニックを駆使するけど何も届いてこない
何そのストリートピアーノ
その辺を検証するために、別の歌手にもっとカバーをだして欲しいんだけどな。
アレンジは一緒で。
どんなにいいメロディーでも歌い手がその曲に合ってないと売れないよ
プロの歌手でもカバーがなんか違うって魅力ないものだらけの時点でわかる
カラオケも歌ってる本人が悦に入って気持ちいいだけでそれが売りに出されたら売れるわけないってわかるでしょ
上手いのか下手なのか分からないアーティスト多いよなw
下手なのも個性って変な解釈で
歌の上手さを論じるのはダサいみたいな風潮ができてた頃の一人だと思うw
実際うまいだけじゃなんの魅力もないぞ
カラオケの点数を競う番組があるけど聴いてられないもの
音大だったのか
コバタケプロデュースの下手風に歌える技術があったって話