安倍晋三の死一つでここまで日本が左翼化すると思わなかったよな

嫌儲民とは
人生が＊との戦い
なによりも「＊」と呼ばれる人種を敵視、憎悪、嫌悪しており、日々＊と戦っているのがケンモメン最大の特徴です
ケンモメンが人を見る時は第一に必ず「こいつ＊か？」を見定めます。どんなに素晴らしい才能を持つ人でも、その人に＊が垣間見える言動を見つけると、その人の人格、作品、人間性すべてを否定します
人を「＊か＊でないか」でしか判断できません。
意見の食い違う人と出会うと「お前＊か？」とレッテルを貼り、意見の合わない人を「＊は出ていけ！」と排斥します
そうして毎日「＊」という見えない存在と終わりのない戦いを日々繰り広げています

「安倍晋三」という偶像崇拝
嫌儲を見ていると、単に「安倍晋三」とだけ書かれた意味不明なレスを度々見かけます
ケンモメンにとって「安倍晋三」は特別な存在で、当初は悪政の親玉ということで最大級の嫌悪と憎悪の対象でしたが、憎悪が加速した結果、「安倍晋三」を揶揄するための様々なミームが発生し、嫌儲にとって特別な存在となり、マスコットキャラ化したようです
「安倍晋三」は亡くなってさらに嫌儲の象徴的存在となり、５ちゃんねるがスクリプトで大規模に荒された際には、住人に名前欄を「安倍晋三」に書き換える事を住人に強要し、名前欄を「安倍晋三」にしない者を＊認定するという「踏み絵」を住民に課しています。そうした奇妙な「安倍晋三崇拝現象」が起こりました