生活保護を申請の男性が自殺 区役所の対応後に　相談者の2人に1人がケースワーカーから暴言等訴える★2 [七波羅探題★]

マタイによる福音書 25章31-46節

人の子がその栄光を帯びて天使たちを皆従えて来るとき、彼はその栄光の座に着く。
そして、すべての国の民がその前に集められると、彼は羊飼いが羊と山羊を分けるように、彼らをより分け、
羊を右に、山羊を左に置く。

そこで、王は右側にいる人たちに言う。
『さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造のときから用意されている国を受け継ぎなさい。
あなたがたは、わたしが飢えていたときに食べ物を与え、渇いていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、
裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからである。』

すると、正しい人たちは王に答える。
『主よ、いつ、わたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、渇いておられるのを見て飲ませましたか。
いつ、旅人であるのを見て宿を貸し、裸であるのを見て着せてあげましたか。
いつ、病気をしたり、牢におられたりするのを見て訪ねましたか。』

そこで、王は答える。
『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたことは、わたしにしてくれたことなのである。』

それから、王は左側にいる人たちにも言う。
『呪われた者ども、わたしから離れ、悪魔とその手下のために用意されている永遠の火に入れ。
お前たちは、わたしが飢えていたときに食べ物を与えず、渇いていたときに飲ませず、
旅人であったときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のときや牢にいたときに訪ねてくれなかったからだ。』

すると、彼らも答える。
『主よ、いつ、わたしたちは、飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気をしたり、牢におられたりするのを見て、お世話をしなかったのでしょうか。』

王は答える。
『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったことは、わたしにしてくれなかったことなのである。』

こうして、この者どもは永遠の罰を受け、正しい人たちは永遠の命にあずかるのである。